祭りの後は…
北京オリンピックも終わりましたねー。いや、今更オリンピックの感想かよという感じですがいろいろ忙しくて…。
ま、まあともかく(?)今回のオリンピックはこれまでのに比べていろんな種類の話題と注目を集めたように感じました。
チベット問題を皮切りに、それに関しての聖火リレーへの妨害、中国の環境破壊とマナー、オリンピックそのものに関する報道規制(チベットとかではなく競技やら何やらに関して)。
さて、今回のオリンピックは成功だったのでしょうか?私はオリンピックに成功もくそも無いとは思いますがいろんな人の話のなかにどっちだったのかみたいな話題がよく上がるので節操無く乗っかってみようと思います。
率直に言えば「オリンピック」としては十分に成功だったのではないでしょうか。水泳種目を席巻しまくった選手、トラック競技で世界新出しまくった選手、etc...と選手たちはこれまでのオリンピックに遜色ない感動と興奮を与えてくれました。私のような一般人にとってオリンピックの意義はここにあり、選手たちにとっては自分たちの力を全力で競い合うことにあると思います。ならば一般人と選手にとっては北京オリンピックは特に問題ないものだったのではないでしょうか。
ところが(?)、これは私個人の印象に過ぎないのですが、メディアはどうも北京オリンピックを批判的に捕らえているように見受けられます。これらがどこに批判の矛先を向けているかと言うと、共産党トップたちの開催中の動向、役人たちの言動(応援団とかも)、中国社会に国内問題etc...といったようなオリンピックとは直接関係ない事柄ばかりです。
中国の指導部と同じで、単にオリンピックを注目集めるための手段に使い、ダシにして中国そのものを批判しているような感じです。これはおかしいのではないでしょうか。
とある人はオリンピックをきっかけに国際社会の厳しい目にさらされた中国がこれから変わっていくというような主張をされていましたが(もちろんそれなりの時間がかかること前提で)、もしこの人の言うことが実現されたとして、本当にそれは正しいあり方でしょうか。一つの社会を変える力はその社会に所属する人々の力であるべきで、外部の力は補助程度にとどまるべきだと思います。まあ歴史を見たとき、純粋にその社会の構成員(要は一般市民)によって成された変革なんてほとんどないんですけどね。大部分は外部からの圧力か、社会構成員でも一握りの傑出した人物たちによって成されたもですから。
それでも私は大部分の一般構成員のみによってなされる変革と言うものを理想としてしまいます。勝手な言い分ですがせっかく中国には世界最大の人口がるのだから私の理想を見せて欲しいなと思います。
日本もね、せっかく一応特定個人に権力が集中しにくい(特定集団には集中しますが…)制度と風土があるのだか出来れば…とも思いますが。
……
あ、あれ?オリンピックに政治を持ち込むのは…、という思いから書いたのにスポーツ以外のことばかり…。本末転倒で最低ですね。我ながらとんだ矛盾野郎です。
も、申し訳程度に。WBCは監督変えるべきでしょう。そら星野さんは阪神優勝させて以来国民の人気も信頼も厚い方ですから球界関係者としては注目を集められていいかも知れませんが、彼だけの責任ではないにしろ、(メダルを主目的にするなら)その一端は間違いなく彼にあるわけで。星野さん自身も自分でそう言って認めてますしね。責任はとるものであって、認めるだけでは意味がないでしょう。代表チームの監督の責任の取り方って言ったら辞める意外に無いのでは?頭丸めたりする人がいたりしますけどそれは自身に対しての単なるけじめであって他人や世の中に対する責任を取ったことにはなりません。だいたい、いくつ名古屋球場のベンチにあった扇風機壊したと持ってるんだ(うわー、全然関係ねー)。
後サッカー。あのサッカー貴族、いや誰って中田のことですが。彼が引退してから代表の扱いが悪い。もっと注目してくれないかなー。みんな変わらず頑張っているんですから。私はずっとサッカーをやってきた人間なので野球よりもサッカーに注目して欲しいんですよね(ええ、単なるわがままです)。あっさり敗退したからだと言えばそうかもしれませんが。でもホームアドヴァンテージのあった試合を除けば今の代表チームと実績の上では大して変わらないと思うんですけど。
え、なんでサッカー貴族かって?いや彼って貴族っぽいでしょう。偉そうでセレブぶって。話題になってる慈善活動的なこともノーブル・オブリゲーション気取ってる感じだし。サムライなんていわれてましたけどむしろ貴族な印象なんです。
ええ、そうです。嫌いなんです、彼。ごめんなさい。
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